星喰いのクロニカ

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大陸内地のアウラヴェル王国、北のドレスト帝国、南方の宗教国家、東方の魔術国家。
勢力は時に国家間を跨ぐこともある。各地点をクリックすると詳細が表示されます

大陸 — ソレディア

物語の舞台は広大なソレディア大陸。北部の山岳地帯から南部の砂漠都市まで、気候も文化も異なる複数の国家が存在する。 近年頻発する魔獣災害の対策と内紛、国家間の小競り合いで穏やかでない雰囲気が漂っている。

主要国家・勢力

アウラヴェル王国
大陸内地の王政国家。比較的穏やかな風土と温暖湿潤な気候、東西南北から影響を受けるはっきりとした四季が存在する。王宮付の銀翼騎士団、国土守護の王国軍を擁する。
近年は魔獣災害の被害が特に頻発しており、王国軍は消耗傾向にある。ドレスト帝国とは摩擦を起こしている。
ドレスト帝国
大陸北部から列島にまたがる帝政国家。高地に存在し、本土は寒冷・乾燥の気候で作物が育ちにくい。周囲の肥沃な国を取り込むことで食料の生産を安定させてきた歴史がある。
現在も周辺国家への国土進行を目論んでいるが、魔獣災害の発生により阻まれている状況。アウラヴェル王国を狙う。
イゼルド共和国
アウラヴェル王国南、湾岸に沿うように広がる商業国家。他大陸からの輸出入他、ギルドによる人材派遣、船舶による連絡を行う。非常に細かく分けられた税制により税を徴収しており、税の国と呼ばれることもある。
セリオネアス学理統制国
大陸東南に位置する魔術国家。首都は壁に囲まれ独立した造りで魔術都市国家とも呼ばれ、島内各地の町に研究拠点を持ち、学師と呼ばれる研究者たちが日夜魔術解明を目的に活動する。
人知を超えた力である「魔法」を人の手に降ろし、体系化して再現可能な技術として確立した唯一の国。
ラディファ聖皇国
大陸南方に広がる乾燥地帯の中に存在する宗教国家。魔法を神の奇跡と定義しており、魔術を学ぶものはその力に手を出す卑俗な者として処断の対象となる。セリオネアスは神を冒涜する者たちとして嫌悪しており、国交断絶状態。
大司祭と呼ばれる組織の長が国を治め、神からの預言を媒介するといわれている。
ケル・ハガン連邦
大陸西側の遊牧国家。複数の氏族が集まり国家を形成する。かつては固定の町を持たず季節と星の巡りにより移動していたが、近頃は居を構える者たちで村・町が形成されている。
氏族の長は投票で決められ、さらにそれを束ねる長は指名の日の星の位置により決定される。

用語

長命種
エルフィネア。人間には略してエルフと呼ばれることもある。長い耳と整った容姿が特徴で、長い寿命と強大な魔力を持つ。固有の社会構造を持っており、人間社会の中ではあまり数は多くない。
魔獣災害
世界各地から溢れでる瘴気により、動植物が冒され凶暴な魔物と化した状態を魔獣と呼ぶ。それにより引き起こされる災禍を「災害」と指定し、各国家で対策を取っている。
王国軍
アウラヴェル王国全土の守護、魔獣災害の対策・迎撃を担う。一般からの募集と士官学校の卒業他、人材不足の際にはスカウトのルートがある。危険度の高い任務が多いため、消耗が激しい。
第十三特務中隊
化け物が棲むといわれる特殊部隊。または落伍者の吹き溜まり。長命種アストレイが隊長をつとめる。
銀翼騎士団
アウラヴェル王国王室および首都ラグランディアの守護を担う。本拠地のシルヴァリス要塞から、シルヴァリスと通称されることもある。入団できるのは由緒ある血統の、身元が保証された貴族のみ。

※ 固有名詞はすべてフィクションです。
※ 本編の進行に伴い内容が追加されます。ネタバレを含む場合があります。